【2回目の自己紹介】ホーチミン駐在妻編

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はじめまして、ももこ(@sasakuremomoko)です。夫の転勤でマレーシア(約8か月)→ベトナム在住(1ヶ月目)の29歳です。

 

このブログでは

  • おちこみやすい海外リモートワーカーとして時間管理とメンタルを健康にたもつ試行錯誤
  • 海外在住主婦/駐在妻としての悩みとその切り抜け方

について書いています。

 

1回目の自己紹介をよみかえしてみて、心境がずいぶん変わっているなあと思い、2回目の自己紹介をかきたくなりました。

 

(1回目はこちら)

 


マレーシアへの引っ越し前や引っ越し当初は

  • 海外でも仕事をやりつづけること
  • 日本にもどったときにも自分の希望の仕事ができること

の重要度が高かったように思います。

 

マレーシアにくるのも受け身的な「帯同」と表現するには違和感があって、自分でここにいることを選択した「移住」だと考えていました。

 

今思うと「ちょっと肩ひじはってるかな」と思わなくはないけれど、住む場所・関わる人・仕事と人生においてウエイトの高い事柄がガラッとかわる場面において、それぐらいの決意というか意思があったほうが自分らしくいられたんですね。

 

今はというと、帯同か移住かということについて思いをめぐらすことはありません。日本にいるときと等しく夫との楽しい生活があります。

 

そして仕事ももちろん大事だけれど、「海外に暮らしているからこそ、経験できること、感じられることも大事にしていこう」という気持ちが大きくなってきました。

 

平日は在宅で仕事をしていて「日本で在宅してるのとなんか変わらなくない?」と思うようになりました。

 

しかし、具体的に仕事以外に何をするかというのは真っ白な状態です。

 

まず第一に英語とベトナム語を学びたいけど、かなり腰が重い…。これは何らかの形でクリアしたい。

 

一方で、マレーシアからベトナムに引っ越してまだ1ヶ月。ほしい食材(特に日本食)が入る場所がある程度わかり、0が多いベトナムの通貨に慣れてきたとはいえ、まだ無理しなくていいかなと思ったり。

 

こんなふうに揺れているかんじです。そろそろ、約1ヶ月ぶりに仕事に復帰するのでそのせいもあるかも。

 

と、自己紹介なのにゆれうごく心境を記録してしまいました。

 

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を書きつつ、こんなふうに自分の気持ちと向き合うツールとしてもブログをつかっています。どうぞよろしくお願いします。

 

(ふわふわしすぎて不安になったので、翌日自分の足元を見返すことにした)

 

 

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