献立づくりで消耗してるなら!クラシルでラクしよう。
毎日献立つくるの疲れませんか?複数のレシピを見ながら、調理するのめんどうじゃないですか?
そんなのを解決してくれる献立づくりの救世主が現れました。レシピ動画アプリの「クラシル」!
もう献立づくりで消耗しない〜!レシピ動画アプリクラシルの献立機能めっちゃべんりだ
— ささくれ (@sasakuremomoko) December 26, 2018
①主菜副菜汁物別に自動で4品提案
②入れ替え、食材で検索可
④フリックでレシピ切り替え可
複数レシピアプリで献立つくってた身としてはアプリわたり歩かずフリックできりかえできるのがすき〜!!! #クラシル pic.twitter.com/YqnyfEp9DN
👇アプリのダウンロードはこちら
献立づくりで困ってたこと
✔️主菜・副菜・汁物の3カテゴリーのバランスを考えて、レシピを選ぶこと
基本的に冷蔵庫にある食料をレシピサイトで検索して、献立を考えています。
検索結果には、主菜・副菜・汁物ごっちゃにでてきます。そこから、似たような味や食材にならないように、3品目選ぶのが地味に時間がかかってました。
✔️調理中にタブもしくはアプリを移動して複数レシピを見ないといけない
つくおき・今日の料理・クックパッドなど、複数のレシピサイトを利用して、献立をつくってましたが、調理中に、タブやアプリをきりかえるのがめんどう!
全部クラシルのアプリにある献立機能で解決した!
①主菜・副菜・汁物のカテゴリー別にレシピを提案してくれる
しかも各カテゴリー独立しているのではなく、献立として最適になるように提案してくれます。
だから「主菜がオムライスで汁物がかきたま汁」なんて献立ができないようになっている…!
副菜を2品とか各カテゴリーにつき複数レシピ選択できるようになってるけど
主菜・副菜・汁物の3品つくれば十分なんだ!という安心感を(勝手に)感じられるのもすき。
もちろん食材からレシピを検索したり、提案されたレシピを入れ替えることもできます。
ちなみに全自動で献立を提案してくれる機能はありまん。
開発者の方いわく
- 全自動で献立作成パターンはヒアリングで刺さらず
- 意思決定において完全に機械にすすめられたものに違和感を感じる
- 自分の意思で選択した感覚が大事
だそう。
②レシピがフリックで切り替えできる
これめっちゃ便利〜。1品ずつではなく、並行して調理することが多いですよね。
わたしは、その日の献立で使う食材を全部切ってから、焼いたり煮込んだりします。
フリックで切り替えて、それぞれのレシピの同じ工程(切る・煮る・焼くなど)を確認できるの圧倒的便利。
③レシピに動画がついてるので、調理で必要な全ての工程をざっくり把握できる
そもそもクラシルは、単なるレシピサイトではなく、レシピ動画で名をあげたサービスです。
数年前からレシピ動画、はやりはじめましたよね。
FacebookやInstagramで動画をみて保存しても、いざ料理するとなるときには忘れていたり
食事づくりって単品ではなく、冷蔵庫の中にある食材のかねあいや、献立として組み合わせで考えるので、活用することはありませんでした。
でも献立として完成しているので、それぞれのレシピの動画をみれば、ざっくり全工程把握できます。
そうすると、調理手順を想像しやすくなるんですね。
さいごに
クラシルのレシピや献立は、管理栄養士の方も関わってつくっているそうなので、そこも使ってもいいかもと思えるポイントでした。
開発背景やサービスのことを詳しく知りたい方はぜひこちらを。
🔖2.4万レシピから日本中の食卓に最適な献立を届ける、献立づくりのストレス解決のためにクラシル機械学習エンジニアが取り組んだこと | dely株式会社
それでは!